こどもたちのはしゃぐ声が聞こえる昼下がりのビーチ(ナーマ浜)
白い砂が透けて見えるビーチは、まるで絵はがきのような美しさ(ナーマ浜)
刻々と変わる海の表情。よなぐにの海原はダイナミックで素朴
悲しい歴史が刻まれた久部良バリ。幅3m×深さ7mの岩の割れ目は壮観(久部良バリ)
岩場の上から望む真っ青な海。どこまでも続く絶景に言葉を失う(久部良バリ)
神聖な伝説が残る立神岩。切り立った岩肌は迫力にあふれている(立神岩)
グリーンとブルーのコントラストが美しい。遠くには灯台の姿も(東崎)
潮が引くと、入り江が不思議な紋様のように浮き上がる(東崎からの眺望)
亜熱帯の木々を通り抜けたら、別世界の扉が開かれる(六畳ビーチ)
真っ白な砂には、波が記した美しい紋様が密やかに残っていた(六畳ビーチ)
お父さん岩とお母さん岩に見守らているような小さな岩を発見(六畳ビーチ)
山々に抱かれた水田。古来の日本を思わせる懐かしい風景
ツリーハウスで遊ぶこどもたち。みんな元気いっぱい!(ふれあい広場)
島民を対象とした馬とのふれあい開放日には多くの人が集まる(ふれあい広場)
まるで牛のような模様! フォトジェニックな顔立ちの山羊(ふれあい広場)
景勝地ティンダハナタから眺める祖納集落は「美しい」の一言
島内にある公衆トイレのエントランスはまるでアートのよう!?
日本で一番遅く夕日がやって来る場所。神聖な雰囲気にうっとり(西崎)
運が良ければ漁港で釣りたての魚を見ることができるかも!(久部良漁港)
夏の夜、南牧場の通りから眺める星空は最高の思い出に(南牧場)
まばゆい輝きの星空を観賞。BGM は波の音と虫たちの鳴き声(南牧場)
島内にある森や林では、様々な野鳥や貴重な虫を観察することができる
陽に透けて清々しい亜熱帯の葉。よなぐには緑の島でもある
漁船が停泊する漁港近辺。海の男たちが住む久部良ならではの光景
赤瓦の集落。共同売店で買ったアイスを片手に散歩も楽しい
緑の大地と遠くに見える風車。まるで異国のようなダイナミックな景観(東崎/風力発電)
島のこどもと与那国馬の「会話」が聞こえてきそうなワンシーン(ふれあい広場)